SNSを席巻し、ユーザーに体験を与え、興味関心を惹きつけ、魅力を持ち続ける。
今やコミュニケーションに「コンテンツ」は欠かせないものです。
自社でのメディア運営、メールマーケやLINE公式でのユーザーとの
コミュニケーションには優れたコンテンツが必要とされる一方、
運営側のコンテンツ制作の負担は増大の一途を辿るばかりです。
私たちは雑誌というメディアの制作/運営を実施してきた職能を生かし、
「貴社の編集部」たる役割を担います。
目指す未来に向けて、対話から始めましょう。
「編集」を手段に、コミュニケーションのためのさまざまなコンテンツを制作します。
課題の抽出や解決の方向性など、メディア構築、または運用などさまざまなフェーズでの最適なゴール設定と実現のための戦略を設計します。
コンテンツ設計には戦略に則した方針や企画の設計が欠かせません。貴社を含むさまざまなアセットやリソース含め要点をついた方針/企画設計を行います。
方針や企画を踏まえた編集・コンテンツ制作を行います。貴社ユーザーの求める情報や体験＝良質なコンテンツを豊富な経験を持つパートナーと生み出します。
グラフィック表現のみならずU”X”を考察した最適なUI設計はもちろん、ウェブ、紙、動画、SNS用コンテンツなど幅広いアウトプットを生み出します。
構造的な情報設計はもちろん、進化の著しいウェブ環境を踏まえ、堅牢性と運用性の高いシステム開発を実現します。
例えばアクセス向上や運用最適化のためのカスタマイズなど、走り始めてからが勝負となるメディア運用もワンストップでご支援いたします。
プロジェクトをともに推進するスペシャリストたちをご紹介します。
私たちが目指すありたい姿は、クライアントでありパートナーである皆さまに、企画やクリエイティブ、予算にいたるまで、信頼してまとめてお任せいただくことです。つまり、この言葉を聞けることを大切にしています。
「いい感じ」とは、非常に抽象的ではありますが、全体感の戦略や戦術、ひとつひとつの企画やデザインなど、留意すべき全ての事象がコントロールされ、ユーザーに届き、クライアント様の成し遂げたい成果を果たしている「良い状態」を作れていることだと思います。
またこの良い状態が作れるからこそ、クライアントサイドからすれば「一定、手を離すことができる＝新たなことに取り組む時間を創出できる」ことにつながっていきます。そのような関係性を生みながら、コンテンツを中心にともにユーザーへの良質な体験やコミュニケーションを提供していきたいと思っています。
長年コンテンツ制作の現場に携わってきた「企画・編集」という武器を生かし、理想とする成果をともに作り上げていければ幸いです。
